会 社 情 報
ABOUT US
社 長 挨 拶
COMPANY MESSAGE
弊社は、創業者であります永井克久が1978年4月に福島県いわき市に設立した総合資材販売商社であります。創業以来、建設資材、産業向け資材、理化学機器などをいわき地区だけでなく福島全県、近隣地域に販売しております。東日本大震災以降では、新たな事業として太陽光発電、食品残渣や家畜の排せつ物を使ったバイオマス発電、及び会津において農業にも取り組んでおります。
創業からの歴史を振り返りますと、第二次オイルショック、バブル経済の崩壊、リーマンショックなど幾多の苦難がありました。2011年には東日本大震災とそれに続く福島第一原発の事故が発生し、福島の全てを一変させてしまいました。加えて、2020年春からは新型コロナウィルスの感染拡大が起こり、経済再開と感染防止のはざまで世界中が苦しんでおります。
しかしこのまま手をこまねいているわけにはまいりません。環境の激変は一つのチャンスであり、大きな災いを転じて福島の復興を成し遂げることは、地元の企業にとっても大きな使命であります。そのような発想から、「まずは共栄に相談してみよう!」といわれる会社を目指し、社員が一丸となって仕事に取り組んでおります。
弊社のモットーは「お客様への貢献」です。これからもステークホルダーの皆様に貢献いたす所存ですので、相変わらぬご指導を賜りたく宜しくお願い申し上げます。
2020年9月
共栄株式会社 代表取締役 加賀屋 正之
社 訓
COMPANY PRECEPT
人が財産の企業
会 社 理 念
COMPANY PHILOSOPHY
共栄株式会社は地域の総合商社、
地域と共存共栄する会社
そしてお客様のために
常に「プラス」の存在であること
「提案力」「解決力」「追求力」「対応力」「努力」
の5つの力でお客様に貢献します。
会 社 沿 革
COMPANY HISTORY
昭和53年4月
創業者 故 永井克久が「共栄株式会社」を設立する(資本金1,000万円)
産業資材、土木農業資材の販売でスタートする
昭和55年4月
工業用品課を設置
主に原子力発電所向け資材の販売をスタートさせる
昭和57年4月
理化学器械課を設置
理化学機器、分析装置の販売をスタートさせる
昭和60年3月
各営業課を「産業資材部」「土木資材部」と昇格
販売体制の強化を図る
昭和62年2月
本社社屋をいわき市小島町2丁目へ新築移転
平成2年2月
医療用具販売登録
平成5年9月
共栄コンサルタント(株)設立
平成7年10月
建設業の許可を取得
平成9年3月
資本金2,000万円に増資
平成18年4月
会津営業所を開設
平成24年7月
土木資材部を建設資材部いわき営業所・建設資材部会津営業所に呼称変更
新事業室の設立
平成27年8月
本社社屋を同敷地内に新築移転
令和2年10月1日
相双営業所を開設
会 社 情 報
ABOUT US
社 長 挨 拶
COMPANY MESSAGE
弊社は、創業者であります永井克久が1978年4月に福島県いわき市に設立した総合資材販売商社であります。創業以来、建設資材、産業向け資材、理化学機器などをいわき地区だけでなく福島全県、近隣地域に販売しております。東日本大震災以降では、新たな事業として太陽光発電、食品残渣や家畜の排せつ物を使ったバイオマス発電、及び会津において農業にも取り組んでおります。
創業からの歴史を振り返りますと、第二次オイルショック、バブル経済の崩壊、リーマンショックなど幾多の苦難がありました。2011年には東日本大震災とそれに続く福島第一原発の事故が発生し、福島の全てを一変させてしまいました。加えて、2020年春からは新型コロナウィルスの感染拡大が起こり、経済再開と感染防止のはざまで世界中が苦しんでおります。
しかしこのまま手をこまねいているわけにはまいりません。環境の激変は一つのチャンスであり、大きな災いを転じて福島の復興を成し遂げることは、地元の企業にとっても大きな使命であります。そのような発想から、「まずは共栄に相談してみよう!」といわれる会社を目指し、社員が一丸となって仕事に取り組んでおります。
弊社のモットーは「お客様への貢献」です。これからもステークホルダーの皆様に貢献いたす所存ですので、相変わらぬご指導を賜りたく宜しくお願い申し上げます。
2020年9月
共栄株式会社 代表取締役 加賀屋 正之
社 訓
COMPANY PRECEPT
人が財産の企業
会 社 理 念
COMPANY PHILOSOPHY
共栄株式会社は地域の総合商社、
地域と共存共栄する会社
そしてお客様のために
常に「プラス」の存在であること
「提案力」「解決力」「追求力」「対応力」「努力」
の5つの力でお客様に貢献します。
会 社 沿 革
COMPANY HISTORY
昭和53年4月
創業者 故 永井克久が「共栄株式会社」を設立する(資本金1,000万円)
産業資材、土木農業資材の販売でスタートする
昭和55年4月
工業用品課を設置
主に原子力発電所向け資材の販売をスタートさせる
昭和57年4月
理化学器械課を設置
理化学機器、分析装置の販売をスタートさせる
昭和60年3月
各営業課を「産業資材部」「土木資材部」と昇格
販売体制の強化を図る
昭和62年2月
本社社屋をいわき市小島町2丁目へ新築移転
平成2年2月
医療用具販売登録
平成5年9月
共栄コンサルタント(株)設立
平成7年10月
建設業の許可を取得
平成9年3月
資本金2,000万円に増資
平成18年4月
会津営業所を開設
平成24年7月
土木資材部を建設資材部いわき営業所・建設資材部会津営業所に呼称変更
新事業室の設立
平成27年8月
本社社屋を同敷地内に新築移転
令和2年10月1日
相双営業所を開設
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弊社は、創業者であります永井克久が1978年4月に福島県いわき市に設立した総合資材販売商社であります。創業以来、建設資材、産業向け資材、理化学機器などをいわき地区だけでなく福島全県、近隣地域に販売しております。東日本大震災以降では、新たな事業として太陽光発電、食品残渣や家畜の排せつ物を使ったバイオマス発電、及び会津において農業にも取り組んでおります。
創業からの歴史を振り返りますと、第二次オイルショック、バブル経済の崩壊、リーマンショックなど幾多の苦難がありました。2011年には東日本大震災とそれに続く福島第一原発の事故が発生し、福島の全てを一変させてしまいました。加えて、2020年春からは新型コロナウィルスの感染拡大が起こり、経済再開と感染防止のはざまで世界中が苦しんでおります。
しかしこのまま手をこまねいているわけにはまいりません。環境の激変は一つのチャンスであり、大きな災いを転じて福島の復興を成し遂げることは、地元の企業にとっても大きな使命であります。そのような発想から、「まずは共栄に相談してみよう!」といわれる会社を目指し、社員が一丸となって仕事に取り組んでおります。
弊社のモットーは「お客様への貢献」です。これからもステークホルダーの皆様に貢献いたす所存ですので、相変わらぬご指導を賜りたく宜しくお願い申し上げます。
2020年9月
共栄株式会社 代表取締役 加賀屋 正之
社 訓
COMPANY PRECEPT
人が財産の企業
会 社 理 念
COMPANY PHILOSOPHY
共栄株式会社は地域の総合商社、
地域と共存共栄する会社
そしてお客様のために
常に「プラス」の存在であること
「提案力」「解決力」「追求力」「対応力」「努力」
の5つの力でお客様に貢献します。
会 社 沿 革
COMPANY HISTORY
昭和53年4月
創業者 故 永井克久が「共栄株式会社」を設立する(資本金1,000万円)
産業資材、土木農業資材の販売でスタートする
昭和55年4月
工業用品課を設置
主に原子力発電所向け資材の販売をスタートさせる
昭和57年4月
工業用品課を設置
主に原子力発電所向け資材の販売をスタートさせる
昭和60年3月
各営業課を「産業資材部」「土木資材部」と昇格
販売体制の強化を図る
昭和62年2月
本社社屋をいわき市小島町2丁目へ新築移転
平成2年2月
医療用具販売登録
平成5年9月
共栄コンサルタント(株)設立
平成7年10月
建設業の許可を取得
平成9年3月
資本金2,000万円に増資
平成18年4月
会津営業所を開設
平成24年7月
土木資材部を建設資材部いわき営業所・建設資材部会津営業所に呼称変更
新事業室の設立
平成27年8月
本社社屋を同敷地内に新築移転
令和2年10月1日
相双営業所を開設